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コーラムじゃなくてクイロンへ移動

2月23日(水)

インドは1877年から1947年までイギリスの植民地だった。
その際、イギリス人によって名前を変えられた街がいくつかある。
近年、そういった街は植民地支配前の名前に戻す傾向にある。
よってガイドブックには1つの街に2つの名前が書いてある。
最初に現在の正式名称、カッコの中に植民地支配中の名前。


今日行こうとしている街もそういう街。
現在の正式名称はクイロン、植民地支配中の名前はコーラム。


ガイドブックには、現代の人はまだ植民地支配中の名前の方が馴染みがあるので、そっちの名前を使った方が通りがいいと書いてある。


なので、行き先を言う時には「コーラムに行きたい」と言う事にした。






チェックアウトの際、宿の人に「コーラム行きのバスはどこから出ますか?」と聞くと、「イースト・フォート・バススタンドだ」と教えてくれた。


クソ暑い炎天下の下、重いバックパックを背負ってイースト・フォート・バススタンドまで歩いた。
途中、セントラル・バススタンドを通り過ぎ、20分後イースト・フォート・バススタンド到着。


バスを待っている人達に「コーラム行きのバス乗り場はどこですか?」と聞くと「あっちだ」と指をさして教えてくれる。
指が示す場所でまた人に聞くと「あっちだ」と教えてくれる。
それを繰り返すこと5~6回、バススタンドの一番端っこがコーラム行きのバス乗り場だということが分かった。



停車しているバスの前には「Kovalam」の文字。
軽い違和感を覚えながら、それでもバスに乗り込んだ。
荷物を下し、一息ついたところでガイドブックを開いた。
地図を開き、コーラムの位置を確認する。
コーラムがある場所には「Kollam」と書かれていた。
そしてコーラムとは真逆の方向に「Kovalam」があった。


このバスの行き先は「Kovalam(コヴァラム)」。
僕の行き先は「Kollam(コーラム)」。



慌ててバスを降りた。

降りた瞬間、バスはKovalam(コヴァラム)へ向けて走りだした。



改めてコーラム行きのバス乗り場を尋ねた。
今度は「クイロン行きのバス乗り場はどこですか?」と聞いた。
返ってきた答えは「セントラル・バススタンド」。

何人か別の人に聞いても同じ答えが返ってきた。



セントラル・バススタンドと言えば、イースト・フォート・バススタンドまで来る途中にあったバススタンド。
またクソ暑い炎天下の下 、重いバックパックを背負って、さっき来た道を引き返した。



セントラル・バススタンドで無事クイロン行きのバスに乗れた。




最初から「クイロン」と言っておけばよかった。






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テーマ : 世界一周
ジャンル : 旅行

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プロフィール

takoyaki

Author:takoyaki
生年月日:1983年5月12日 
性別:男

2010年10月10日改め2010年10月14日から2年間の世界一周の旅に出ています。


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