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エローラ

3月7日(月)

エローラの石窟群。
仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教の僧侶らが修行をしたり、それぞれの崇拝する対象物を祀るために6世紀から9世紀にかけて造られた石窟群。全34窟。
全て巨大な岩盤から何百人という職人の手によって掘り抜かれた。

通常、ある宗教が勢いをつけてくると他教の寺院などは破壊した上で自らの寺院などを建設するというパターンが多い中、エローラでは3つの宗教の石窟が破壊されることなく並んで造られている。
インドの宗教の寛容性を示す良い例である。





エローラへの行き方は現地の旅行会社等が主催するツアーに参加するか、タクシーやリクシャーをチャーターして行くか、ローカルバスに乗って行く。

僕はローカルバスで行くので、まずはセントラルバススタンドへ。



バススタンドには英語の表記が全くない。
エローラはインドでも有数の観光名所なのに。なぜだ?
しかも外国人観光客の姿は全くない。全員インド人。
何人かの人に聞いてなんとかエローラ行きのバスに乗り込む。
バスの中も観光客らしき人の姿はない。本当にこのバスであってるのか、ちょっと不安になった。



13:30、アウランガーバード出発。【22ルピー(約40円)】
14:20、エローラ到着。
降りたのは自分だけ。
インド有数の観光名所なのに。



まずはチケットを購入。【250ルピー(約450円)】


第1~12窟は仏教、第13~29窟はヒンドゥー教、第30~34窟はジャイナ教の石窟。
第1窟から順に見ていった。



仏教の石窟群にはやはり仏像が彫られていた。
第1窟から数字が大きくなるに連れて石窟も大きく、装飾も派手になっていく。


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石窟内は掃除のおばちゃんが頻繁にほうきで掃いているため、常にきれいに保たれている。

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疲れたら石窟の中で寝る。
これがインド。






第13窟からはヒンドゥー教の石窟。
ヒンドゥー教の石窟群はとにかく装飾が派手。

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第16窟、カイラーサナータ寺院。
この石窟群の中で最も規模が大きく最大の見所である石窟。756年に工事に着工し完成までに1世紀以上を要した。
当時のインド人の平均寿命は30歳前後だっというから、実に5世代以上にも渡ってこの石窟に関わっていたことになる。

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象が寺院(宇宙)を支えている。

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日が入らない暗い石窟の中にはコウモリもいる。

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ジャイナ教の石窟群は他の石窟群とは少し離れたところにある。
辺りはもう暗くなりかけていたので行くのをやめた。
もう少し早く宿を出ればよかった。






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テーマ : 世界一周
ジャンル : 旅行

tag : インド.24-エローラ

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プロフィール

takoyaki

Author:takoyaki
生年月日:1983年5月12日 
性別:男

2010年10月10日改め2010年10月14日から2年間の世界一周の旅に出ています。


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