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デリーへ移動

3月16日(水)

今日はインドの首都、デリーへ移動する。


宿をチェックアウト後、バススタンドへ向かった。
バススタンドのすぐ手前でデリー行きの長距離バスチケットを売っていた。
おっさんに「デリー行きのバスのチケットはここで買えるぞ」と言われた。
「どんなバスだ」と聞くと、「これと同じだ」と言って近くに停まっていたバスを指差した。
中をちらっと見ると、まあまあよさそうだったし、値段も相場よりちょっと高いだけくらいだろうなと思ったのでチケットを購入した。【200ルピー(約350円)】



15分後、到着したバスはさっきのバスよりあきらかにボロい。
「だろうな」と思いながら乗り込んだ。



バスの座席はリクライニングシート。
ほとんどのインド人は後ろの人のことなど考えずにリクライニングをMAXまで倒す。
前の人がMAXまで倒すととても狭くなるが、それに対してインド人達は何も文句を言わない。
それがインドでは当たり前だから。
でも幸いこのときは昼間だったので、寝る人は少なく、僕の前の人もリクライニングを倒してなかったので狭い思いをせずにすんだ。




デリーまで直通のノンストップバスだと思ったら、所々で人を載せたり降ろしたり。
指定席のバスなのに座席以上の人を乗せて、通路は人であふれた。
通路にいる人は何の断りもなく、肘掛けに座ってくる。
中には、僕が座っている椅子のほんの少しの隙間に無理やり座ってくる人まで。
指定席なのに。
でも周りを見ると、同じように自分の席に無理やり座られているインド人もいる。
これがインドでは当たり前のようだったので、何も文句は言えなかった。




約5時間後、デリー到着。
でもバスが停まった場所は中心部よりかなり離れている。
デリーのバススタンドまで行くと思っていたのに、道端で降ろされた。



降ろされたところにはリクシャー多数。
バスを降りた瞬間、ダーっと寄ってくる。
「ニューデリー駅までいくら?」と聞くと「350ルピー(約620円)だ」と言ってきた。
「高い。150ルピーだ」というと、みんな笑いながら「150なんてありえないよ。せいぜい300ルピーだ」と言ってきた。
300は高すぎると思ったので、ちょっと歩いて流しのリクシャーを捕まえようと思っていたら、すぐ側に小さな小屋を見つけた。
その小屋の手前で一人のインド人が声を出さずに頭を動かして「こっちだ」というような合図をした。
行ってみると、その小屋は一律料金で一定の場所までリクシャーで運んでくれるサービスのチケット売り場だった。
ニューデリー駅までは110ルピー(約200円)だった。



チケットを購入し、さっき合図してくれたインド人が運転するリクシャーでニューデリー駅に向かった。
そのインド人はリクシャーの運転手らしからぬほどの安全運転っぷりで、安心して乗っていられた。
ニューデリー駅に到着するとチップを要求することもなく「バーイ」と言って走り去っていった。
「こんなリクシャーワーラー(リクシャーの運転手)もいるのか」と思った。







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テーマ : 世界一周
ジャンル : 旅行

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プロフィール

takoyaki

Author:takoyaki
生年月日:1983年5月12日 
性別:男

2010年10月10日改め2010年10月14日から2年間の世界一周の旅に出ています。


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