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葬式

4月27日(水)

昨日までの天気予報では今日は雨と言っていたが、今日はちょっと風は強いがいい天気。暖かい。





葬儀業者の人が遺体を葬儀会場へ運ぶ。
彼らは丁寧すぎるくらい丁寧に棺を取り扱っている。
それでも棺を動かす際、少しの段差などで棺が”ガタっ”と音を立てると「もっと丁寧に扱え!」と思ってしまう。


インドでの光景がふと頭をよぎった。
バラナシの火葬場では、遺体はほとんど”ただの肉の塊”に過ぎないような扱いを受けていた。

宗教や文化の違いで、人の生死観も大きく違う。
遺体に対する感情も違う。

自分が日本人であることを再認識し、日本人でよかったとも思った。






10:00、葬儀開始。


葬儀終了後、ばあちゃんは霊柩車に乗せられすぐ側の火葬場へ向かった。




火葬場はとても冷たい感じ。
エレベーターのような扉がいくつも並んでいる。
その扉の中は、まるでオーブンの様。
その中の一つにばあちゃんは入れられた。


ここでもインドでの光景が頭をよぎった。
遺体は赤い炎をあげながら燃えていた。
そこでは遺体が骨になるまで見届けることが出来る。


自分の家族が燃えていく様を見るのは辛い気もするが、オーブンのような所に入れられ、1~2時間後にその場所に戻ってくると骨になって出てくる、というのもなんだか寂しい気がした。






13:30頃、ばあちゃんの遺骨を骨壷に収め、この日行われる行事は全て終了した。







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テーマ : 世界一周
ジャンル : 旅行

tag : 日本.02-葬式

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takoyaki

Author:takoyaki
生年月日:1983年5月12日 
性別:男

2010年10月10日改め2010年10月14日から2年間の世界一周の旅に出ています。


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