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侵華日軍南京大虐殺遇難同胞記念館

5月31日(火)

<南京大虐殺>
日中戦争(1937~1945)初期に日本軍が中国の南京で行ったとされる大虐殺。
中国政府の発表では、虐殺された中国人の数は30万人以上。日本、中国を含む他の研究者の間ではそれぞれ20万人~0人と研究者によっても見解が全くバラバラ。
「そもそも南京大虐殺などなかった」という主張をする研究者もいるほど。
今のところ、30万人どころか、1万人の遺骨も発見されていない他、諸説によって30万人というのは多過ぎるというのが大半の見解。

南京大虐殺は日中関係においても複雑でやっかいな問題であり、中国側の外交カードにも使われる。



<侵華日軍南京大虐殺遇難同胞記念館>
南京大虐殺を後世に伝えるために中国政府が建てた記念館。
中国各地に存在する”愛国主義教育基地”の一つ。
中国政府が定める中国国内の観光スポットのランクA~AAAAA級の中で、AAAA(クアドラプルA:quadruple A)級。
日本では"南京大虐殺記念館"と呼ばれている。
【入場料:無料】






今日は侵華日軍南京大虐殺遇難同胞記念館(南京大虐殺記念館)へ行く。


新幹線で上海から南京へ。

9:59、上海出発。
11:15、南京駅到着。


地下鉄を乗り継いで、侵華日軍南京大虐殺遇難同胞記念館へ。

0486.jpg




入口を入ると、モニュメント。

0486-2.jpg




いたる所に300000の文字。

0487.jpg

0488.jpg

0489.jpg





博物館内の展示物の説明文は中国語、英語、日本語。
日本語の訳が変な所もときどきもある。

0490.jpg




天井にも300000の文字。
前のスクリーンには被害者と思われる人の写真。
壁には被害者のものと思われる名前。

0491.jpg

0492.jpg





館内で写真を撮っていると警備員に怒られたので、館内の写真はここまで。
でも撮影禁止の案内は見当たらなかった。
写真を撮っていた中国人も同じように怒られていた。




館内には日中戦争でいかに日本軍が酷いことをしていたかを伝える様々な展示物があった。




別の建物には、遺骨が発見された時の状態のまま展示されていた。

0493.jpg


日本では考えられない。日本だとちゃんと掘り起こして供養すると思う。
カンボジアのトゥールスレン博物館のようだと思った。







いろいろな負の遺産の博物館を見てきたが、そのどれもが二度と同じような事が繰り返されることがないよう、多くの人にその事実を伝え、同じ過ちを繰り返さないで欲しいというメッセージを伝えるために造られたものだった。

でもここは、そういったメッセージより、「日本軍はこんなに残虐な行為を行った!」「日本軍は悪魔のような奴らだ!」「日本人は悪い奴らだ!」といったメッセージを伝え、反日感情を植え付けるためだけに造られたもののように思えてならない(自分が日本人だから、無意識のうちに日本びいきな目で見てしまうからなのかもしれないけど・・・)。


愛国主義教育基地というより、反日主義教育基地だった。





僕は”大”かどうかは分からないが、戦争中であるが故、多少なりとも虐殺はあったかもしれないと思う。
虐殺行為は”大”であろうと”小”であろうと許されるものではない。

でも中国政府による根拠のない”30万人押し”はちょっと気に入らない。







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テーマ : 世界一周
ジャンル : 旅行

tag : 中国.20-侵華日軍南京大虐殺遇難同胞記念館

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takoyaki

Author:takoyaki
生年月日:1983年5月12日 
性別:男

2010年10月10日改め2010年10月14日から2年間の世界一周の旅に出ています。


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