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イギリス入国

8月31日(水)

今日は電車(ユーロスター)でドーバー海峡を通って、フランスのパリからイギリスのロンドンに行く。
チケットは何日か前にネットで購入済み。【91.50ポンド(11,500円)】

イギリスの入国審査はとても厳しいということで有名。ちゃんと入国できるかちょっと心配。





夕方、パリの北駅へ。

改札を通って、ユーロスターチェックイン場へ。
フランスの出国審査はさらっと通過。
その後、すぐにイギリスの入国審査がある。ここはまだフランスなのに。ここで捕まった。


女性審査官は、はじめはにこやかに対応していた。滞在日数、滞在目的、イギリス内での行き先、トータルの旅行期間などを質問。イギリス内での行き先を聞かれたとき、あらかじめiPhoneに入力しておいたスケジュールを見せたら「オ~ケ~イ」と、とてもいい感じだった。
これは入国は楽勝だなと思った。

しかし、最後の最後、
「イギリスの次はどこへ行きますか?」-「スペインです」
「チケットは持ってますか?」-「いいえ」

この瞬間、一気に女性審査官の顔色が変わった。

「持ってない!?どうして?」-「イギリス内で買うつもりだから」
「どうして前もって買わなかったんですか?」-「買う時間が無かったから」
「今現金はいくらもってますか?」-「20ユーロとクレジットカード2枚と国際キャッシュカード1枚」
「クレジットカードはいくらまで使えるんですか?」-「100万円くらい(ウソ)」
「それはユーロかポンドかドルではいくらですか?」-「11000ユーロくらい」

次の瞬間、目の前のパソコンをケーブルから抜き、それを持って「こっちへ来なさい」と言われ、そばにあったイスに座らせれた。審査官は部屋の中へ。
しばらくして出てくると、また質問攻め。

「日本にはいつ帰るんですか?」-「10月(ウソ)」
「日本に帰るチケットは持ってますか?」-「いいえ」
「どうして持ってないんですか?」-「ヨーロッパで買うつもりだから」
他にもいろいろ聞かれた。(何を聞かれたか忘れた)

また審査官は部屋の中へ。

しばらくして、男の審査官が来て、別室へ入るよう言われた。
部屋の中で荷物検査。バックパックはちょっと開けただけで終わり。
ショルダーバッグは念入りに調べられた。荷物に関する質問はなかった。
調べ終わると男は出て行った。

しばらくして、また女の審査官が入って来た。
「ヨーロッパに来たのはいつですか?」-「7月27日です」
「どこから入ったんですか?」-「アムステルダムです」
「日本に帰るのはいつですか?」-「10月半ばくらいです(ウソ)」
「仕事はいつから始まるんですか?」-10月末からです(ウソ)」
「休暇に入ったのはいつからですか?」-「6月末です(ウソ)」
「会社名を教えて下さい」-「Nogami Kenchikuです(ウソ)」
「なんの会社ですか?」-「僕は大工です(ウソ)」
「ここ(入国カード)には大工ではなく、Office Wokerと書いてありますが」-「大工はOffice Wokerじゃないんですか?」
「違います。Office Wokerとは会社内でパソコンなどを使って仕事をする人です」-「そうなんですか。知りませんでした(ウソ)。すいません」
「旅行が終わったらここでまた働くんですね」-「はい(ウソ)」
「現金はいくらあるんですか?」-「20ユーロです」
「たったそれだけですか?」-「クレジットカードを持ってます」
「もしかしたら銀行に残高が無くて、使えないクレジットカードという可能性もあります。残高証明書は持ってますか?」-「持ってません。でも銀行にお金はあります」
「イギリスで働きますか?」-「いいえ」
「イギリスの滞在予定日数は2週間なんですね」-「はい」

他にもいろいろ質問された。何を聞かれたかは忘れた。

部屋から出るよう言われ、またさっきのイスに座らされた。審査官はまた部屋へ。
しばらくして出てくると、パスポートを渡して「必ず2週間で出るのよ!」と言って、ようやく解放してもらえた。

全体で約30分くらい。
疲れた。
まさかこんなことになるとは・・・。でも無事通過できたし、いい経験が出来たからよかった。



でも何で出国用のチケットを持ってないというだけでこんなに厳しく調べるんだろう?
もし不法就労や不法滞在が目的だったら、出国用のチケットを買っておいて、イギリスに入国してからそれをキャンセルするということも可能なはずなのに。
出国用のチケットを持っていたら絶対に不法就労や不法滞在をしないということが言えるんだろうか?




その後、飛行機のように、荷物をX線に通して、自分も金属探知機を通った。

ようやく電車に乗れた。


18:40出発。

約1時間後、トンネルに入った。ドーバー海峡かと思ったら、またすぐに地上に出た。そんなことが何回かあった後、その後はずっとトンネル。

20:30ごろ地上へ出た。
iPhoneが電波をキャッチして、時計が1時間早まった。

21:12、ロンドン到着(現地時間20:12)


<イギリス>

uk100.gif

首都・・・ロンドン
公用語・・英語
通貨・・・ポンド。1ポンド=約125円(2011年9月)
時差・・・-8:00(4月-10月)、-9:00(11月-3月)

正式名称は"グレートブリテン及びアイルランド連合王国"。イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの4つの国の連合王国。
この旅22カ国目。



今日はロンドンには泊まらずに、バスでスコットランドの首都エディンバラまで行く。
バスのチケットはネットで購入済み。【37.40ポンド(約4,680円)】

地下鉄でビクトリア駅へ。
駅から歩いてバスターミナルへ。

イギリスのバスターミナルのシステムは中国のよう。たぶん中国が真似したんだろうが。
バスが来るまで待合室で待ち、バスが来て準備が出来ると、バス乗り場への入場が可能になる。


23:00出発。














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テーマ : 世界一周
ジャンル : 旅行

tag : イギリス.01-イギリス入国

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プロフィール

takoyaki

Author:takoyaki
生年月日:1983年5月12日 
性別:男

2010年10月10日改め2010年10月14日から2年間の世界一周の旅に出ています。


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